一年に一度の運動会、せっかくならば、子どもが好きなものを詰めて、特別感のある華やかなお弁当に…だけど家族分のお弁当作りは、朝も早くて大変。試行錯誤しながら、毎年基本は同じに、食べやすく、かつ短時間で出来るメニューにたどり着いています。
色々と書かせていただきましたが、過去の失敗から「無理すると続かない」と学んだので、今回は本当に「ゆるく」はじめてみました。「この間、食生活改善のクリップをUPしていたのに、今日はクッキーのクリップ上げてるやん!」なんてこともあると思いますが、多めに見 ...
久しぶりのゆっくりしたスタートをきれた週末。時間に余裕があると、気持ちにもちゃんと余裕が出てくるから不思議なものです。大好きなLEEレシピを開き、今ある材料で何が作れるか検索。選んだのは馬田草織さんの「マッシュルームホットサンド」でした。ここ最近はち ...
スタイリスト石上美津江さんが〝本当に着たいもの〞を発信する、半期に一度の大人気コラボ企画も、この冬で第15弾。可愛げが漂うベーシックカジュアルを軸に、色や柄、素材感で今の気分を乗せたアイテムは、フルで揃えたくなるほど魅力的!
プレイパークは入場の際のレシートを持っておけば当日中は一時退出・再入場自由 (平日のみ。休日は3部入替制のようです!)。私たちもランチの時間には一時退出し、同じく二子玉川ライズの中にある「100本のスプーン」へ。
急に寒くなってきて、ニットや厚手の物を引っ張り出したはいいものの つい黒やブラウンを選びがちな季節。 私も毎年『なんか地味だな…夜道と同化しそう…』と思うことが多いのですが、 今月のLEE12月号のテーマがまさに ...
もちろん”ザ・歌舞伎”という古典演目も充実。とくに今年は、松竹創業百三十周年ということもあり、歌舞伎三大名作といわれる『仮名手本忠臣蔵』、『菅原伝授手習鑑』、『義経千本桜』を1日通しで上演するなど、新旧の歌舞伎ファンが劇場に集結する年となっています。
あの頃はどうしたら楽しい暮らしを続けていけるのか、料理をするのがもっと楽しくなるのか考えていました。得意料理を誰よりも上手になれるように練習したり、残り物で新しい料理を生み出したり、器使いを楽しみ、特に家族には丁寧に器を選んで、毎日キッチンに立つのが ...
1983年生まれ、愛媛県出身。表情豊かな動物を描く絵本作家。新聞連載の絵本『かなしきデブ猫ちゃん』は2021年にアニメ化も。現在はデブ猫ちゃんシリーズ広島編を、中国新聞、愛媛新聞、神戸新聞NEXTで連載中。5歳と12歳の娘さんの母でもある。
LEE読者にWEBアンケートを実施したところ、〝地味かも〞と感じたことがある人が、なんと83%も! 寄せられたコメントからも、定番色ベースの着こなしや年齢を重ねたことによる地味見えに、悩みや迷いを感じている様子がうかがえます。
帰りの新幹線は天候の影響で遅延し、席がバラバラになってしまったのですが、なんとか子供たちだけは並びの席を確保。 (帰りは絶対隣りに座ろうねって約束していたので2人を引き裂くことは恐ろしくて絶対にできなかった) ...
高橋美帆さんといえば、ママスタイリストが選ぶ 「おやこども名品」 の連載が好きでいつもチェックしています。10/3のピンクのストライプがお揃いのアディダスのスニーカーコーデが可愛かった〜。お洋服のお揃いは中々難しいけれど、スニーカーなら私にもできそう ...